試合まであと1か月。
どうやって体調管理していこう
運動後の疲れがなかなか取れない。
何を食べたらいいの?
怪我を1日でも早く治したい・・・
今よりもっとスポーツを楽しむために、「食を選ぶ力」を身につけませんか?
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勝てるカラダは “「食事」で 決まる!”
アスリートフード学
1.5時間 |
アスリートの“食事のあり方”を解説します。スポーツに取り組む人が必要とする食事とはどういうものか、アスリートフードの基本を学ぶ科目です。 |
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フード・チョイス
1.5時間 |
食事で体のコンディションを整えるためには、口にする食材の栄養価はもちろん、適切な食べ方などにも配慮することが必要となります。様々な視点からアスリートに必要な食材の選び方を学ぶ科目です。 |
フード・プランニング
1.5時間 |
ワークを多く用いて「いつ」「何を」「どのように」食べるかといった、タイミング別の食事計画を立てる練習をする科目です。 |
アスリート・レシピ
1.5時間 |
アスリートフードの考え方にもとづいて、対象者やタイミングに合わせた献立の作り方を学ぶ科目です。 |
(HPの資格取得者の声より抜粋)
「アスリートフードマイスター」は今やスポーツ界の新常識!?
Jリーグ、プロ野球、ラグビーなど名だたるプロ選手の奥様やパートナーをはじめ、未来のアスリートとして期待される子どもたちの保護者など
――受講のきっかけは?
趣味で始めた自転車レースの記録更新に行き詰まり、トレーニング以外のアプローチを模索していた時、この講座を知り受講しました。
――資格取得後の変化
アスリートフードを取り入れた食事で肉体改造に成功!変化は数カ月で現れました。筋力をつけるためのトレーニングと食事に切り替えた結果だと思っています。自分に必要な栄養素の種類と量、食べるタイミングを学ぶことができ、体型維持やレース直前のコンディション管理に役立てています。また年間を通した食事計画を立てられるようになり、毎日の食生活が変化しただけでなく、モデル・競技者として、テレビやセミナー、原稿の依頼などを受ける機会も出てきました。強くなるためには必要な練習を重ねることが大前提ですが、さらに食事も大切にすれば、パフォーマンスアップに繋がるのは間違いないということを自分自身の体験談を含め、発信していきたいと思います。
――受講のきっかけは?
アスリートである夫を食事面からサポートし、食生活を充実させるためのヒントを見つけられたらと思い受講しました。
――資格取得後の変化
いつ、どのようなものを食べたら良いのかを具体的に知ることができたので、その教えに沿い、食事を提供出来るようになりました。今では炭水化物、ビタミンB1、アリシンなどをしっかり摂取できる食材を取り入れるようになり、試合前はエネルギーを生み出す献立、試合後は疲労の回復を促進する献立など、スケジュールに合わせたメニューづくりを心掛けています。主人からも、疲れが取れやすくなった、体重の大幅な減少が無くなったなど、嬉しい言葉をかけてもらえるようになりました。野菜嫌いも克服することができ、食材を押し付けるのではなく、相手のことを考えた食事で精神面からもサポートしていきたいと思っています。
――受講のきっかけは?
トライアスロンを完走する上で、エネルギー補給や水分摂取など、トレーニング中の食事はとても重要な要素であることを感じ、食事を変えればパフォーマンスアップも間違いないと思い受講しました。
――資格取得後の変化
学んだことを食事にとり入れたことで、ハンガーノック(エネルギー欠如)を起こすことなく、数々の大会で完走や入賞をすることができました! また、靭帯断裂という大ケガをした時も短期間で回復!2週間後の宮古島トライアスロンに出場し完走できたのは、回復力を早める食事として、たんぱく質やビタミン摂取、体重管理が上手くできた証だと思っています。 そして、講座受講後はコンビニやスーパーに行くと、その時に何を食べたら良いのかがわかり、食材を迷うことなく選べるようになりました。バランスのとれた食事を実践しているため、疲労回復が早く、風邪の予防にも役立っています。
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