スポーツをする人にとって
食事は大事だと思う
はい:99%
アスリートに適した食事を
選べている自信がある
いいえ:87%
メジャーリーガーや、サッカー日本代表選手など
トップアスリートが取り入れている!
アスリートフードマイスターは、
アスリートのパフォーマンスを最大化するために、「年齢別」・「競技別」・「タイミング別」に、最適な食プログラムを提供する人材です。
などの目的に合わせて、スポーツで結果を出すアスリートをサポートするための「食事学」を身に付ける講座です。
「改善した」と回答した方:
96%
best 5
アスリートフードマイスター講座はスポーツ選手やアスリート、その家族やパートナー、キッズアスリートやジュニアアスリートの保護者の方、指導者、マネージャー、トレーナー、管理栄養士などにお勧めの資格です。
オリンピック選手・プロ野球選手・サッカー、ラグビー日本代表選手などのトップアスリート、その奥様やパートナー、キッズアスリートを支える保護者の方、指導者、マネージャー、トレーナー、管理栄養士など、アスリートと共に戦う多くの方々が受講しています。
トップアスリートを支える資格取得者の方々
野球
サッカー
ラグビー
マラソン
バスケット
大相撲
競馬
タレント
身につけた知識を自分や家族の食生活に
役立てることを目指します。
項目
内容
アスリートの“食事のあり方” を解説します。
スポーツに取り組んでいる人に必要とされる食事とはどういうものかといったアスリートフードの基本を学ぶ科目です。
項目
内容
食事で体のコンディションを整えるためには、口にする食材の栄養価はもちろん、適切な食べ方などにも配慮する必要があります。様々な視点から「アスリートに必要な食材」の選び方を学ぶ科目です。
項目
内容
ワークを中心に、実際のアセスメントをもとにタイミング別の食事改善計画を立てる練習をする科目です。
項目
内容
アスリートフードの考え方にもとづいて、対象者や目的に合わせたメニュー構成を学ぶ科目です。
◎ 1.5時間×4科目 + 修了試験[マークシート]
オリックス・バファローズ
T.岡田選手
奥様
正しい知識を得ると間違っていた情報があぶり出され、自信を持って食事を用意できるようになりました。資格取得を機に、主人は私の話に一層耳を傾けてくれ、食事への意識が高まったことが嬉しいですね。
シドニー、アテネオリンピック日本代表
(トラック競技) 2005年世界陸上ヘルシンキ大会
マラソン銀メダル(団体)
競技経験から、食事がスポーツのパフォーマンスを左右する体感がありましたが、食べる物だけでなくタイミングの重要性を学びました。資格取得後は講演・セミナーで食事のお話をする機会も増え、活動に広がりができました。
主婦・ブロガー。
サッカーを頑張る息子のための
料理ブログが人気。
資格を取得したことで、子供たちからの信頼が増し、体作りに一緒に取り組んでいる実感があります。食の意味や重要性を理解した息子達は、よく食べ、昔に比べ随分体が強くなりました。ケガもなく元気にハードな練習をこなしています。
格闘家 極真空手日本代表
KWU2015全世界極真空手大会-65kg
世界第3位 銅メダル
より長い“選手生命維持” への想いから、受講しました。自分に合う食事を理解できたので、安心しておもいっきり食べられることが何より嬉しい。これからは自分の経験と食事の大切さを併せ、広めていくことも考えたいと思います。
野球の男児とフィギュアスケートの女児。作るべき体の目標が全く違い、混乱していたけど、工夫ができるようになって、サポートも楽しみに。
主婦(40代・女性)野球の練習で疲れ果て夕食もままならなかった子どもに、形状や素材を工夫して食べさせるようにしたところ、夕食を楽しみに帰宅するようになり、増量も成功。
主婦(30代・女性)体が理想通りに大きくなっていることで食の重要性を実感した息子に「何をたべたらいい?」と相談されるともっと勉強を続けたいと思います。
主婦(30代・女性)練習を見て、球児のために何を足すか工夫をしていたら、アスリートフードマイスターのいる寮と認識されるように。入寮動機になるように頑張ります!
寮母(40代・女性)年齢を重ねれば自ずと気になる選手生命ですがパフォーマンスも上がり、ケガが減り、まだまだ社会人野球で現役継続中です。子どもたちも筋肉質になりました。
主婦(30代・女性)体重の調整と同時に筋肉を育て持久力も求められる競技、レスリング。アスリートフードで息子の体を作り見事結果を残しました。
主婦(30代・女性)スキルアップのためのイベントやセミナー、
専門家としての活動をフォローしています。
継続的な自己研鑽ができます。プロ選手やトレーナーなど、スポーツの第一線での活動経験のある方を招いての勉強会や競技別の食事術をより深く学んでいただくためのセミナーなどを開催しています。
様々なバックグランドを持った資格取得者同士の交流会を定期的に開催しています。情報交換やネットワークを作り、活動のヒントを得ていただくことができます。
修了生が中心となって活動しているアスリートフードマイスター公認の地域コミュニティです。スキルアップのための勉強会やイベントを開催し、アスリートフードマイスターの活動の場を広げています。コミュニティは全国に拡大中!!
アスリートフードマイスターを仕事にしたい方のための組織です。アスリートフードマイスターに仕事を依頼したい企業・団体とのマッチングを行っています。
トップアスリートを支える奥様や家族で構成する資格取得者の会です。これまで家庭で蓄積してきたノウハウや「アスリートフード」の価値を社会にむけて発信することを目的としています。各種講演、出版物への知見提供など多方面でご活躍いただいています。
(写真左から) 松村香織さん〈プロゴルファー松村道央選手の妻〉・袖山由美さん〈世界デフゴルファー袖山哲朗選手の妻〉・池田清子さん〈マウンテンバイク池田裕樹選手の妻〉・大久保響子さん〈ジェフユナイテッド市原大久保裕樹選手の妻〉スポーツをする家族の食事バランスを改善します。試合に勝つためのカラダを作り、けがを予防します。
成長期の子供に必要な食事計画を自ら作成し、必要な食事を提供できるようになります。
スポーツと食に関する専門知識を身に付けることにより、家族との関連会話が増えます。
スポーツをする人が利用する飲食店・宿泊施設などのメニュー開発や販促のサポートをしています。
雑誌やブログなどで、資格取得者がアスリートフードについて情報を発信しています。
プロ・アマチュア問わず、アスリートや保護者向けに食事アドバイスを行います。
フィットネスクラブやスポーツチーム・企業・自治体向けに、「スポーツと食」をテーマに講演を行っています。
『ビストロ アスリート』は、食事とスポーツの関係性を正しく伝える「アスリートフードマイスター」のコンセプトレストランとして、渋谷区よりレストラン運営事業を委託され、2015年10 月10日に渋谷区スポーツセンター内にオープンしました。
日本テレビ「Going」
TBS「炎の体育会 TV」「壮絶人生ドキュメント プロ野球選手の妻たち」「エースをねらえ」
フジテレビ「とくダネ!」「めざましテレビ」「ジャンクスポーツ」 ほか
Tarzan、日経ウーマン、週刊女性、GINGER、DRESS、ゴルフコミック ほか
読売新聞、朝日新聞、スポーツ報知、サンケイスポーツ、日刊スポーツ、
デイリースポーツ、スポニチ、静岡新聞、北海道新聞、中国新聞、西日本新聞 ほか