講師紹介

講師の一部をご紹介いたします。(50音順)

あ行
浅野 かな子(あさの かなこ)
奈良女子大学食物学科、日本菓子専門学校通信過程(洋菓子専攻)卒業。
大手資格試験対策校にて管理栄養士国家試験対策講座の講師および参考書等の執筆を担当するかたわら、パン製作ユニット”ショコラ”として活動中。「食べることで楽しく健康に」がモットー。
石村 智子(いしむら ともこ)
管理栄養士、アスリートフードマイスター1級、ボディケアマネジメント・ベーシック、食育マイスター、ベジフルビューティーアドバイザー、日本スポーツ栄養学会会員。
大学卒業後、食品メーカーで商品企画開発に従事。独立後は2005年より野菜ソムリエ認定料理教室『ポコアポコキッズ』主宰。さらに2013年には、『Team for J.A.』を設立。JリーグクラブチームユースJrユース食事サポート、アスリートや保護者向けのセミナー・料理教室、合宿誘致プロジェクト『合宿めし』を考案する他、栄養コンサルティング、レシピ開発、特定保健指導、料理教室講師、セミナー講師、コラム執筆、ダイエットサポート、メディア出演など幅広く活動中。
岡本 恵実(おかもと めぐみ)
管理栄養士、調理師。(株)日本食生活指導センターに所属し、企業・市町村における健康づくり講座などに携わる。
平成10年から約5年間、日本生命社会人野球部の献立作成・栄養指導といった栄養サポートに従事し、現在は、大阪バスケットボール協会「JBA公認D級コーチ養成講習」の講師、辻調理師専門学校、京都医健専門学校、大阪保健福祉専門学校での非常勤講師やテレビなどのメディアでも活躍中。
大河内 裕子(おおこうち ひろこ)
宮城学院女子短期大学家政科卒「管理栄養士 管理栄養士事務所 D&Nサポートシステムズ」を運営。
市民のための栄養改善事業に従事して20年あまり疾病予防分野で活動。健康料理教室や講演等の活動をしている。糖尿病食事療法教室など医師会との連携した教室運営を通して「分かりやすく実行しやすい治療食教室を」を目指す。特定健診保健指導を通して野菜摂取を奨めている。またスローフード協会「味の方舟」に認定の貴重種の地だいこん「小瀬菜だいこん」の保存普及活動に奔走中。給食管理栄養管理ソフト等も開発、導入実績多数。
大津 明日美(おおつ あすみ)
宮城学院女子大学家政学部卒業。管理栄養士。糖尿病療養指導士。病態栄養専門師、静脈経腸栄養学会認定資格「NST専門療法士」取得。
大学卒業後、臨床現場で管理栄養士として、消化器疾患や糖尿病、腎疾患の栄養療法・栄養指導に携わる。学会発表なども多数経験する。「食は、生きる喜び」をモットーとし、制限された食事でも楽しむことができるようこころがけている。
か行
金子 基子(かねこ もとこ)
管理栄養士。保健所栄養士、森永製菓健康事業部を経て、現在は生活習慣病、ダイエット、スポーツ栄養などの食事アドバイスを行っている。
日本体育大学、東京リゾート&スポーツ専門学校、服部栄養専門学校などの非常勤講師、スポーツクラブ専属栄養士などを勤めた。
川島 洋子(かわしま ようこ)
野菜ソムリエ上級プロ、「味覚の授業」指導者、食生活アドバイザー。
大学卒業後、地元新聞社に勤務し新聞販売店の経営指導などに携わり、平成17年に野菜ソムリエの資格を取得。現在は資格を活かし、市民講座「野菜教室」、NHK文化センター講師のほか、コラム執筆やメディアでも活躍中。
神田 聖子(かんだ せいこ)
博士(栄養学)、管理栄養士、 アスリートフードマイスター2級、国際身体計技師レベル1を保有、産業カウンセラー試験合格。
出身大学で 管理栄養士課程の教育助手を経て、現在は愛国学園短期大学に専任教員として勤務し、 栄養士課程の「栄養指導論」等を担当。居住地域の栄養士活動にも参加し、親子料理教室や高齢者への食事提供等に携わり、 「なぜ?」がわかる講座をモットーに活動している。
岸村 康代(きしむら やすよ)
大妻女子大学卒業。管理栄養士、野菜ソムリエプロ、フードプランナー&ライター。
コンビニエンスストア向けの商品開発やメニュー立案などを経験した後、クリニックの栄養指導、栄養情報サイトの運営を通じ多くの生活者に対する食のサポートを実施。その後料理研究家のアシスタントなどを経て独立し、料理本の制作や飲食店へのメニュー開発、セミナー講師、メディア出演など多方面で活躍。現在は、個人を対象としたパーソナルなダイエット&メタボリックシンドローム指導を行うほか、スポーツで悩みを抱えた親子への食事改善プログラムの立案・指導なども行っている。
桑原 彩(くわばら あや)
同志社女子大学家政学部卒業。管理栄養士。Mealfit(ミールフィット)代表
明治国際医療大学アスリートサポートセンターアドバイザー。
大学卒業後10年間、臨床現場において栄養管理や料理教室に従事。
平成12年より大学、実業団、Jリーグユースなどのスポーツ寮の立ち上げに携わり、 各チームへの食事提供、栄養指導に長年従事、プロ野球選手、オリンピック選手を輩出してきた。
現在は大学や医療系専門学校等の非常勤講師として「スポーツ栄養」の教壇に立つ傍ら、 小学校の食育授業や高等学校での茶道授業も行うなど、食と栄養の大切さを様々な角度から発信中。
小林 絵美子(こばやし えみこ)
管理栄養士。健康運動指導士。
(株)健康体力研究所在職中はプロ野球選手や高校、社会人スポーツチーム、大阪市消防局職員の栄養指導やサプリメント指導を行う。現在はメタボリックシンドロームの生活改善アドバイスや企業の健康増進プロジェクトで活動中。
身体も心も元気になってもらうことをモットーに継続できストレスを溜めない生活の提案を行っている。
小宮山 春美(こみやま はるみ)
野菜ソムリエプロ、慶應義塾大学大学院修了、博士(メディアデザイン学)、助産師、看護師。
看護師、助産師として臨床現場での勤務だけでなく、妊産婦やその家族に向けて運動や栄養学をはじめとした食事指導などにも従事していた。
自己管理促進のために大切な食事について、丁寧にわかりやすくお伝えることがモットー。
さ行
捧 園子(ささげ そのこ)
管理栄養士。大阪あべの辻製菓専門学校非常勤講師(栄養学)。日本スポーツ栄養学会会員。
神戸学院女子短期大学家政科食物コース卒業後、同短期大学栄養化学研究室にて助手として約15年従事。その後、行政の栄養改善事業・食育事業に携わるかたわら、こども料理教室、ダイエット教室など実施。2001年より、スポーツジムや大学のスポーツクラブなどでアスリートの栄養サポートに携わる。「楽しい食は身体をつくり、心を育てる」をモットーに活動中。2008年食育本(共著)出版。
椎橋 聡子(しいばし さとこ)
管理栄養士、健康運動指導士。
病院・保育園での献立作成・調理業務に従事した後、フリーの管理栄養士として独立。現在は健康増進施設等での栄養教育、栄養指導など、食事と運動の両面からサポートを行っている。また飲食店向けのメニュー提案、企業への販売促進アドバイス、コラム執筆、個人向けのダイエットアドバイスやメタボリックシンドローム指導など、幅広く活動中。
篠原 絵里佳(しのはら えりか)
管理栄養士、日本抗加齢医学会認定指導士、野菜ソムリエプロ、ベジフルビューティーアドバイザー。
長年勤めた医療機関での経験と、野菜ソムリエの活動を通して「医×美×食」を融合させた体の中から健康で美しくなる食を見出し発信している。セミナー講師、新聞・雑誌・美容サイトの連載、書籍監修、テレビ・ラジオ出演など、その活動は幅広い。また、学生時代はチアダンス部に所属、その後、社会人アメリカンフットボールXリーグの専属チアリーダーとして活躍。全日本チアダンス大会では、優勝・準優勝・3位入賞などの経歴も持つ。東京ランナーズクラブ食レッスンコーチ、ミズノ スタイルアップ・ランニングクリニック栄養学講師、青山ランガール講師、月刊誌「ランニング・スタイル」ランナーズレシピ連載中。
た行
高津 雅美(たかつ まさみ)
日本獣医畜産大学(現・日本獣医生命科学大学)獣医畜産学部獣医学科卒業。獣医師。
卒業後、乗用馬・小動物の臨床に従事。大阪の美容専門学校にて「美容保健(解剖生理学・皮膚化学)」、調理・製菓専門学校にて「食品衛生学」「公衆衛生学」を教える。
髙橋 千恵(たかはし ちえ)
管理栄養士、アスリートフードマイスター3級。
北海道栄養短期大学食物栄養学科(現 北海道文教大学)卒業。児童養護施設の栄養士として30年間従事。小樽北照高校野球部で3年間、指導者・生徒へアスリートフードの提案やサポートを続け、現在も剣道・卓球・野球など少年団・部活動の生徒へアドバイスを行うなど、アスリートと食との関わりも深い。北海道栄養士会副支部長・倶知安地区栄養士会会長も務め、大人向けの食育活動・調理講習会なども行い、子供から大人までどの世代にも「食べる事は生きること」「今日選んだ食事で、明日からのより良い自分を創っていく」をモットーとし、後志教育局研修会、栄養教諭・学校栄養職員研修会、北海道老人クラブ連合会主催健康作りリーダー研修会などの研修会講師としても活動している。著書に「児童養護施設の栄養士として いままでも これからも」がある。
田中 由美(たなか ゆみ)
女子栄養大学卒業。管理栄養士、健康運動指導士、食品保健指導士。
病院での経験をもとに、疾病の予防・改善を中心に活動。米国の医師・ハーバリストより代替療法について学んだことや中医学などの影響も受け、科学と伝統を組み合わせ、よりよい健康づくりができることを目指す。現在フリーランスとしてKairosを主宰。"生涯にわたっての心地よい生活"を提案。『旬がおいしい野菜事典』(学研)監修。
な行
永井 千春(ながい ちはる)
管理栄養士、調理師、農業者、野菜ソムリエ上級プロ。
管理栄養士として病院に勤務する中で、誰もが美味しく楽しく食べて健康維持をしていただけるようなレシピ提案をしたいという思いを持ち、レストランやカフェにて料理やレシピ作成の修行を積む。現在は、愛知県碧南市の農業後継者として野菜栽培をしながら、主宰する野菜ワークショップ&料理教室「Vege TanaQ」にてココロとカラダのケアをテーマにしたヨガと野菜のコラボレーションなど健康と美味しい料理に関する様々なイベントを企画・運営している。また、自身の生産物である「へきなん美人R(にんじん)」を中心に「碧南ブランド」を発信中。
中島 裕(なかじま ゆたか)
柔道整復師、NSCA-CSCS、体育学修士。
森永製菓(株)ウィダートレーニングラボ勤務。
筑波大学大学院にて培った経験と知識、技術で、アスリート1人1人に合った『パフォーマンス向上』を目的としたサポートを行っている。
これまでゴルフ、フィギュアスケート、レーサー、野球、フットサル、バレーボール、バトミントン、競輪など各分野のトッププロのサポートを経験、ケアからトレーニングまで幅広いサポートを実施している。
また、柔道整復師の専門学校においても学生の指導育成に関わっている。
中野 ヤスコ(なかの やすこ)
管理栄養士・日本体育協会公認スポーツ栄養士・調理師
NR・サプリメントアドバイザー

東京家政大学家政学部栄養学科管理栄養士専攻卒業。
健康増進からアスリートへのスポーツ栄養、食のメニュー開発や商品開発など、食のマーケティングコンサルタントとして活躍。
静岡県を中心に講演会やセミナーをはじめ、トップアスリートからジュニアアスリートまで、それぞれが目標にするステージで活躍するためのスポーツ栄養マネジメントを行っている。
野口 知恵(のぐち ちえ)
管理栄養士。野菜ソムリエ上級プロ。野菜ソムリエ協会認定料理教室講師。コルドンブルー フランス菓子ディプロム取得。
大学卒業後、大手食品メーカーにて営業、商品開発、レシピ提案、衛生関連講座講師を担当。現在は「おいしい!」の感動を多くの人と感じることをモットーとし、栄養指導、レシピ開発、イベント・セミナー講師などの活動を行っている。野菜ソムリエユニット「GreenCharms」としても活動。2012年より「なないろフード」を立ち上げ、手軽にわかりやすく野菜・果物を食べられるフードプログラムを提案している。第一回野菜ソムリエアワード認定料理教室部門入賞。
野平 直子(のひら なおこ)
管理栄養士・野菜ソムリエ上級プロ・中医薬膳指導員。椙山女学園大学 管理栄養士専攻卒。
長年にわたり行政管理栄養士として一次予防を中心とする栄養事業に従事。現在はフリーランスとして、野菜摂取量の増加と健康な社会づくりを目指し、講演活動・料理指導・プライベート食事相談を通して、継続出来る食行動の提案を行なっている。自らのアスリート経験(競泳)を併せて、具体的で解りやすいスポーツ栄養学の講義に努める。
は行
平尾 睦子(ひらお ちかこ)
管理栄養士、糖尿病療養指導士、健康運動指導士、健康・食育シニアマスター、ごはんソムリエ、フードアナリスト。
栄養指導業務に携わる傍ら栄養専門学校非常勤講師、管理栄養士養成大学で専任教員を経て、現在 行政で介護予防事業「栄養改善教室」講師、保健所での食育推進協力店指導員、企業の特定保健指導、セミナー講師など幅広く活動中。
廣﨑 哲也(ひろさき てつや)
鍼師、灸師、マッサージ師、プライマリーウォーキング指導者、スティムアップインストラクター。
接骨院にて院長として培った経験と知識、技術で、ひとりひとりに合った「からだ創り」を提案するRepaceを開業。自らのスポーツ経験を活かし、トレーニングやマッサージ、美を追求したプログラムなどボディケアコンサルタントとしての長年の経験からお客様のニーズに合った施術を行っている。また、トップアスリートや著名人のパーソナルトレーナーを担当し、究極のからだ創りを提供するなどし、活躍。
弘光 絵美(ひろみつ えみ)
東京家政大学卒業。管理栄養士、ボディメイクインストラクター。
高校・大学と続けたチアリーディングでは、全国大会に出場。大学時代から栄養学を学ぶ傍らスポーツクラブでのインストラクターとしての活動を始め、食事・運動の両面からの指導を行う。現在は、ボディメイクインストラクターとして、多くのビジネスマンやアスリートの健康管理・食事指導を行うほか、「スポーツをする子供たちにとっての食の重要性」などの指導にも注力している。
藤井 淳生(ふじい あつお)
広島県生まれ。千葉大学園芸学部農芸化学科卒。
JGAP上級審査員、有機JAS検査員、ISO9000s、14000s、22000、26000、FSSC22000コンサルタント。農林水産省はじめ全国自治体のGAP研修講師、全中・全農のJA直売所、食品安全・表示研修講師、日本生協連はじめ全国の生協のGAP普及、品質保証活動の支援、Food Defenseシステム構築支援などの業務をこなす一方、生物多様性認証システムの開発を行う。安心農業株式会社代表取締役。
古谷 彰子(ふるたに あきこ)
博士(理学)。栄養士。
現在、早稲田大学ナノライフ創新研究機構規範科学研究所招聘研究員、愛国学園短期大学非常勤講師として勤務するともに、2018年に設立したChrono Manageの代表として、科学的根拠を基にしたライフスタイルへのアドバイスやコンサルティング業務、レシピ提供、講演・執筆活動、各種メディアでの監修業務も行う。「時間」という観点から医学・栄養学・調理学の領域にアプローチすることを専門とする。著書:『食べる時間を変えれば健康になる』(ディスカヴァートゥエンティワン, 2017) 他多数。
堀内 康代(ほりうち やすよ)
柔道整復師免許取得後、スポーツドクターに師事。
スポーツトレーナーを育成する専門学校の講師を務める傍ら、実業団にてコンデショニング指導を行う。その後、ウエルネスに関わる人材育成会社を設立し、各種スポーツのクラブチームをマネージメントする。現在は「ウエルネス」をテーマに人々の健康なライフスタイルを様々な分野から提案し、フィットネスクラブ・介護事業所・商業施設などの空間に、誰でもが手軽にできる介護予防運動・生涯学習施設を展開するほか、ウエルネスのキーワードで商品開発、マーケティング、コンサルティングを行っている。
ま行
松岡 里和(まつおか りわ)
大妻女子大学卒。管理栄養士、日本糖尿病療養指導士、高血圧・循環器病予防療養指導士、病態栄養認定管理栄養士。
総合病院や医療現場の管理栄養士として勤務し、栄養・給食管理、栄養カウンセリング、NST(栄養サポートチーム)等、チーム医療の実践に尽力。 100名以上の管理栄養士・調理師の教育に携わり、栄養科長として組織を統括。 栄養カウンセリング実績は、2万人以上。 病院栄養士より独立後、栄養コンサルティング事務所ニュートリズム【NUTRism】を設立。
『栄養する。そして笑顔になる。』をコンセプトに、セミナー講師、レシピ・商品開発、書籍執筆、 メディア出演、アスリートへの栄養サポートなど多方面で活動中。
森川 有子(もりかわ ゆうこ)
管理栄養士、ダイエットコーチ、調理師、薬膳アドバイザー、スタビライゼーションインストラクター。
新体操選手として活躍していた学生時代に行った、自己流の過酷なダイエットが原因の体調不良を機に栄養学を学ぶ。企業での商品開発、ダイエット相談などを経験した後、「栄養相談室・有美食工房」を設立。運動・栄養・休養の三つの健康の柱を基礎に、企業、個人に向けてのウェイトコントロールコンサルティング、スポーツ界・芸能界の方々に対して、完全個別のダイエットコーチングを実施。また自身も『森川千有』の芸名で女優としても活動中。
森山 美加代(もりやま みかよ)
管理栄養士。公認スポーツ栄養士。中村学園大学家政学部食物栄養学科管理栄養士専攻卒業。
大学卒業後、管理栄養士として病院に勤務。その後、在宅栄養士として市町村の母子保健事業や特定保健指導などに携わる。
また、大学、栄養士専門学校や看護学校の非常勤講師として勤務の傍ら、理学療法士の夫と共に、ボディーメンテナンススタジオ「スポーツドック 久留米」を設立。
その他、がん患者と家族を支援するボランティア団体のキャンサーヘルプネット(CHN)にて活動中。
や行
八木 香里(やぎ かおり)
管理栄養士、健康運動指導士、上級公認ヘルスカウンセラー、リンパセラピスト。
福岡大学体育学部体育学科(運動生理学専攻)卒業、中村学園大学大学院栄養科学研究科卒業(栄養学修士)。大学卒業後、内科病院リハビリテーション室に所属し肥満症、高血圧症、糖尿病等の生活習慣病の運動療法に10年間携わる。中でも主に肥満治療を担当。フリーとして独立後、食事・運動指導だけでなくストレスマネジメントによる減量支援は各方面から注目されメディアでも紹介される。管理栄養士取得後は特定保健指導も行う。「動く・食べる・愉しむ」を3本柱とし、生涯健康でイキイキと生きるための支援を行っている。
山本 克幸(やまもと かつゆき)
外資系食品・化粧品・サプリメントなどの会社の社長として経営に携わる傍ら、心理カウンセラーとしてコンサルタントやメンタルトレーニング、コミュニケーションスキルのトレーニング等を行なっている。
プロアスリートのメンタルトレーニング経験あり。
山本 たか子(やまもと たかこ)
札幌出身、短大調理研究室・学校給食の栄養士・病院栄養士等を経て平成16年より、札幌市内の調理・製菓・保育専門学校にて非常勤講師として勤務。
管理栄養士。「皆さんと共に『食』を多方面から研究し、楽しみたい!」がモットー。
わ行
渡邉 貴之(わたなべ たかゆき)
管理栄養士、健康運動指導士、野菜ソムリエ、アスリートフードマイスター3級
管理栄養士として都内の病院にて勤務。健康運動指導士を取得後、糖尿病教室において栄養と併せて運動の指導を担当。
その後病院での経験を1次予防の場に活かすためにフィットネスクラブにてトレーニング指導をするとともに栄養部門のチーフとして活躍。
現在はフリーランスとしてクラブチームやアスリートをメインに栄養学の重要性や楽しさを広める活動をしている。